
中古物件
- 西尾芳郎
- 2025年12月30日
- 読了時間: 2分
更新日:3月15日
戸建て住宅を探している方の多くが、「新築か中古か」で悩んでいます。
現在、新築戸建ての価格は上昇が続き、建物価格だけで約3,500万円前後が一般的になっています。
しかし、この3,500万円は家の価格だけであり、実際には追加費用が発生します。
新築住宅を購入する場合、
●銀行手数料、
●仲介手数料、
●火災保険、
●司法書士費用、
●固定資産税、
●不動産取得税
などが別途必要になります。
これらを合計すると、おおよそ300万円前後の費用がかかり、実際の総額は約3,800万円になります。
仮に3,800万円を
金利1.0%、35年返済で借りた場合、
毎月の返済額は
約107,000円になります。
この返済を35年間続けることは、決して簡単ではありません。
年収600万円の方の場合、手取りは年間約450万円です。
月に換算すると約38万円です。
そこから住宅ローンの返済が約107,000円、固定資産税を月換算すると約11,000円掛かります。
住居費だけで月に約12万円が必要になります。
手元に残るお金は月に約26万円です。
この26万円の中から、
食費、車の維持費、教育費、電気代・水道代・ガス代、通信費、保険料、娯楽費
などを支払う必要があります。
将来お子様が大学に進学する頃には、出費はさらに増えます。
物価も金利も以前の水準に戻るか可能性は低いでしょう。
そのような状況で、収入の約30%を住居費に充て続けることが、本当に人生の幸福につながるのでしょうか。
リフォーム済みの物件を割安で購入する事は
時間もお金も節約できます。
その結果、月々の支払いを約4万円程度軽減することが可能です。
無理のない住宅ローンは、家計に余裕を生み、将来の選択肢を広げます。
現在、弊社では2,499万円の中古戸建てを販売しています。
月次の支払いは6万円〜7万円程です。
物価高や金利上昇に備えながら、住宅のご購入を考えておられる方はぜひ一度ご検討くださいませ。
住宅購入は見栄ではなく、将来の生活を守るための重要な判断が必要となります。
半田市で戸建て購入をご検討されている方にとって、本記事が判断材料の一つになれば幸いです。




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